お風呂

その名も!入浴で、効率よく疲れを取ろう大作戦です!(-) ニヒ
よく、半身浴って聞きますよね?
けっこう聞くのが、身体を洗ってから半身浴している方です。
でも、これだと効果が薄れてしまうので勿体ないって知ってました?
騙された~っと思って、今日からこちらを実践してみて下さい。

①下半身だけ洗う

下半身と言っても、おへそから下までの範囲です!
それ以上、上半身にはお湯をかけないで下さい。
なぜおへそより上にはお湯かけちゃダメなの?? 頭や肩、胸まで濡らしてしまうと、水分が蒸発すると共に体温を連れていってしまいます。
夏だとしても身体には冷えの原因になり、入浴効果が減少してしまうんです!
半身浴専用の浴槽フタなんかもありますが、結局サウナ風になってしまい心臓まで温まって しまうので、のぼせやすくなり入浴時間が短くなってしまうので注意が必要です。
早い段階で濡れてしまうと上半身は冷えてしまい、早い段階で汗をかくとのぼせが早まって しまいますので、浴槽フタよりも、水面に敷くタイプの方がいいでしょう。

②おへそ~おへそよりほんの少し上ぐらいの湯量に入る

温度は38度ぐらいでも40度ぐらいでもいいので、季節に合わせて風邪ひかない温度で入って下さい。
気持ち温めが理想ですよ。
なぜ、おへそ~おへそよりほんの少しぐらいか前回先走って書いてしまいましたが、のぼせてしまう時間が早まる結果、入浴時間が短縮されてしまうからです
夏なんかは、温いお風呂はイヤ~って方も、入浴するの面倒~って方も沢山います。
でも、疲れ取りたいですよね?`
ついでに痩せたいですよね?
身体のリラックス効果も代謝アップ効果も減少してしまうので勿体ない!!!
身体をたくさんリラックスさせてから骨盤力を高めていくと、効率が上がり、結果が出やすくもなります。
今日の疲れは今日のうちにバイバイしましょ☆
ちょっと汗をかくぐらい入っているのが理想ですが、暇だな~って人へ嬉しいお話
身体を温めながら歯を磨くと、口内が刺激されて唾液がでやすくなるんですがなんと!!
これがお肌のハリとツヤに効果的なんです☆★☆
まだまだ~! それだけじゃない。
ドライマウスにだって効果的だし10年後20年後にも効果を発揮してくれます

ところで、現代人って唾液の量が少ないって知ってますか?
ドライマウスのお話を読んでみてください。

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 読んでくれてアリガトウ